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太鼓の達人 【たいこのたつじん】 ジャンル 和太鼓リズムゲーム 対応機種 アーケード(SYSTEM357) 発売・開発元 バンダイナムコゲームス 発売日 2011年11月16日 プレイ人数 1~2人 判定 なし ポイント システム大幅変更ゲームの完成度は高いやりこみ要素多しICカード対応古参のファンからは賛否両論 太鼓の達人シリーズリンク 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 概要 人気音楽ゲーム『太鼓の達人』もシリーズが進むにつれマンネリ化とシステムの陳腐化が進んでいった。そこでAC14からナンバリングをリセットし、本作は多数の新要素を引っさげて登場してきた。 筐体も全体の縦幅や太鼓のサイズがやや縮小されたほか、照明類はLEDライトに変わり、32インチ液晶モニタが搭載され、基板もPS3互換基板のSYSTEM357が使われている。 デフォルト曲は170曲だが、アップデートで曲が追加されている。 ここでは主に無印について記載する。 特徴 ネットワークとバナパスポートカードに対応。なお、従来通りカードなしでもプレイ可能。 セガのAimeカード・Project DIVA Arcadeのカードとの相互利用も可能。 遊べば遊ぶほどごほうびが解禁され、カードに蓄積されるようになったようになった。種類はきせかえや隠し曲、音色などがある。 AC9~14までとは違い、最初に曲から選ぶ。この方式はAC8以来である。 コースの並びは左からかんたん→ふつう→むずかしい→おに となっている。 Wii作品の様に2人で違う難易度が選べるようになった。ACでは初である。 選曲時間が120秒→100秒と少なくなった。また、残り時間0秒でカテゴリ選択の場合、そのジャンルの1番左にある曲に強制選択となるが、演奏オプション選択時に残り時間0秒の場合は残り時間が更に10秒追加される。 曲選択画面での難易度順への切り替えは廃止。 さくらんぼや画竜点睛などの過去の人気曲が復活を果たした。 「オフ♨ロック」はAC3での削除から9年8ヶ月ぶりの復活。 復活曲のうち、「ハム太郎とっとこうた」(*1)「ウィリアム・テル序曲」「オフ♨ロック」「ドン・エンガスの笛吹き」「季曲 ~Seasons of Asia~」「画竜点睛」は、開発日記での新曲発表の際に記載がなかった。 逆に2000シリーズ、画竜点睛シリーズ、アイドルマスターシリーズ、AC14復活前アンケートで上位11位に入った曲などの曲がほとんど削除され、大きな批判を呼んだ。 しかしアイマス曲はちゃんと新曲も入っており、2000シリーズも後のアップデートで隠し曲で復活し続けている。 評価点 格段に美しくなったグラフィック グラフィックはHD画質になり、今までの画質に慣れていたドンだーならば驚くだろう。基本的にこのシリーズはグラフィックは重視されない傾向が強いが、演出も派手になり明るく見やすくなっている。そして処理落ちもない。 増えた収録曲数 その代わり収録曲が大量削除されたのも事実ではあるが…… 二人プレイ 2人で違う難易度を選ぶことが出来るようになった。親子でプレイするときや、実力が違う人と一緒にプレイするときも安心である。 ICカード機能 バナパスポートカード(*2)による個人成績の保存への対応はプレイヤー待望のものであった。プレイ記録を保存することが出来るほか、どんちゃんの着せ替え、名前変更、挑戦状、大会などかなり多数のことができる。 無印バージョンでのラスボス曲は「初音ミクの消失‐劇場版‐」。譜面・曲ともにかなりの高評価を得た。 曲について 太鼓の達人10周年記念でcosMo@暴走Pが書き下ろした楽曲。 「劇場版」と題している通り、本家の「初音ミクの消失」とは全く異なった楽曲である。両者は『「消失」ストーリー』『ボーカロイドにオリ曲を喋ってもらった』の2シリーズに属している。 曲の中盤にある高速歌唱パートは本家消失の歌詞を10秒に詰め込んだもの。 曲の中で初音ミクは「初音ミクの終焉 -Worst END-」「初音ミクの消失 -DEAD END-」「 ∞ (InfinitY) -True END-」の中間の状況に置かれている。 曲の人気についてはこちらを見てもらうとわかるだろう。 譜面について VOCALOID楽曲としては異例の高難易度。 休憩が少ない上に12分・16分・24分の混じった複雑な複合が終始襲いかかる。 当時圧倒的最難関だった「万戈イムー一ノ十」をぶっちぎって最難関に君臨。 まさか3年経たずして幽玄やドンカマとかいうヤバい奴らに抜かれるとは思わなかった。 モモイロVer.において新段位『達人』一曲目に抜擢。 現在は「モノクロボイス」と共に「VOCALOID™」ジャンル最難関と言われる。 複合が複雑でリズム難要素も多い譜面だが、「叩けるようになると楽しい」という意見が多くを占めている。 余談だが、2023年現在において「わんにゃーワールド」と共に『ボーカロイド™曲におけるAC連続収録期間最長曲』という記録を保持している。 『太鼓の達人』プレイヤーからは「消失+難易度名」と略されることが多いので、プレイヤーではない人は本家消失と勘違いしないように注意。 賛否両論点 かなりのシステム変更 太鼓の達人シリーズは5から8までは難易度と曲のどちらを先に選ぶかを自由に選ぶ事ができ、9からは難易度選択の後に選曲に一本化された。しかし他音ゲーシリーズにならってか、本作では選曲→難易度選択に一本化された。Wii版に慣れているプレイヤーからは好評だが、いきなりの変更に歴戦のプレイヤーたちは戸惑っただろう(*3)。 主題歌はAKB48の「風は吹いている」 曲自体の評価は高いが、震災復興イメージ曲のため、ゲーム主題歌として収録するのはあまり好ましいとは言えないという意見が存在した。 難易度基準の変更 本作で難易度の基準が変更。下位コースを中心に全体的に降格された(*4)。これも好みの問題であり、全体的に分かりづらいとの意見もあるが、こっちの方が良いと言う声もある。前作までの問題であった難易度のインフレ化に対処したものだと思われる。 一時期は難易度基準が前作までに戻ったが、最近は再びインフレ化が進んでいるという見方もある。 これまでにない前衛的な譜面が増加した 最初と最後に6倍速の音符が飛んでくる「ミュージック・リボルバー(裏)」や追い越し(*5)多数の「隼」「Venomous(裏)」「ドドンガド~ン(裏)」など、初見プレイヤーを翻弄する譜面が増えた。 基本的に通常の表譜面に登場することは少ないためネタ譜面として受け入れる声もあるが、まるで同人のようだと批判する声もある。 突然の難易度順の削除 これは前述の選曲の仕様が変わったため。 12増量版からはそこそこ実用性があるものだったため批判されたが、そもそも曲の難易度順自体が個人差が激しいシリーズであり、譜面wikiなどのサイトでは日々不毛な難易度議論が行われていた(曲の位置が1・2個違うだけで議論になるレベル)。それを見越すと削除は正しかったかもしれない。 問題点 筐体ランキングについて ネットワークに記録を保存できるようになったと同時に用済みになった機能なのだが、遠征など普段行かない地域でプレイし、ハイスコアで筐体ランキング入りし自分の名前を残す"遠征記念"ができなくなったと悲しむ人も多い。この点はキミドリのアップデートにて楽曲ランキングのみ復活した。 新筐体稼働時における楽曲の大量削除 前述の通り、稼働初期はシリーズの代名詞であるボス曲の「2000シリーズ」やアイマスの有名曲「エージェント夜を往く」などが大量削除されていた。 版権曲については特に何も言われなかった(見向きもされなかった)が、ゲームミュージックとナムコオリジナル、特に難易度☆9~10の楽曲削除が目立ち、上級者から大きく批判された。 そもそも年を重ねるごとに新曲も増え、昔からある名曲もプレイ回数が減っており、いずれ削除されることは予想されていたが、ここまでの一斉削除はやはり予想以上だったようだ。 これの理由について公式から特に発表はないが、ユーザーからは容量の問題との見方が強い。 後にこれらの楽曲は追加配信されることで徐々に復活されており、これについて不満を述べる者は徐々に減っている。 判定が従来と比べると非常に独特 具体的に言うと、良・不可判定が広く、可判定が狭い。そのため、全良の難易度がかなり下がってしまっており、(主に上級者から)達成感と難易度の低下を非難された。 逆に、意図的に可を狙うプレイは非常に難易度が高くなっており、可を多く出すことによってフルコンボなのにクリア失敗というNN(ノークリアノーミス)というプレイ方法がとても困難になった。 また、不可判定が広いせいで、1つ手前の音符を叩いたはずの判定がその次の音符をも巻き込んで不可になるという明らかに判定側に問題があるせいでフルコンボを逃す事案も多発した。そのせいで、16分がひたすら長く続く「やわらか戦車(裏譜面)」などは従来よりもフルコンボがとても難しいものとなってしまっている。 次作以降では、この判定は修正され従来の形式に近い判定になっている。 踊り子のゲストキャラも大量に削除 ドラえもんややわらか戦車等の版権キャラのみならず、ナムコキャラのもじぴったんやナムコットキャラも削除され、本作ではアイマス、初音ミク、YMCK、スーパーマリオブラザーズ、モンハンのみ。 後のバージョンで新規キャラは増えて行くが復活キャラは無い。 いくらか改善はされたものの、やはり詐称・逆詐称曲は多い。 高速譜面の上、BPMが揺れている「Punishment」やソフラン曲「もりのくまさん裏」などが挙げられ、「さいたま2000」と「メカデス」は共に★9から★7に2段階降格という衝撃を与え、地雷譜面とされている(*6)。 逆詐称曲は、サビ前を除いた譜面の大部分が単純な「キラメキラリ」や旧筐体時代から★7で逆詐称と言われていた「季曲 ~Seasons of Asia~」が残留などがある。 難易度が見直されインフレは一旦収まったものの、キミドリVer.以降全体的にジワジワとインフレしており、時の流れによって詐称曲も詐称とまでは判断されなくなっている場合や、むしろ逆詐称とみなされるものが増えている場合も多い。 「★○だと強いけど★○だと弱い」みたいな曲も少なくなく、十段階評価では厳しくなってきてる感じがある。 特に★10は最上位と最下位の難易度の差が凄まじく、一概に★10とは全くいえない。 総評 新機軸の太鼓の達人としての評価は高いが、新しい取り組みもあったせいか、昔からプレイしている古参プレイヤーから賛否が分かれる面も多い。しかし総合的な完成度は及第点であり、新シリーズとしては充分なスタートダッシュだったと言えよう。 その後の展開 大型アップデートが度々行われている。次作『KATSU-DON』以降はバージョンは良作であるとの認識が強い。その後は『ソライロVer.』~『グリーンVer.』まで色の名前のアップデートが続く。 2020年3月稼働のVer.では再び正式タイトルが『太鼓の達人』となった。ただし区別のために愛称として『太鼓の達人 ニジイロVer.』と呼ばれている。
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アニメ 難易度 曲名 1位 2位 3位 参考 プレイヤーネーム 点数 可 連打 オプション プレイヤーネーム 点数 可 連打 オプション プレイヤーネーム 点数 可 連打 オプション J‐POP 難易度 曲名 1位 2位 3位 参考 プレイヤーネーム 点数 可 連打 オプション プレイヤーネーム 点数 可 連打 オプション プレイヤーネーム 点数 可 連打 オプション バラエティ 難易度 曲名 1位 2位 3位 参考 プレイヤーネーム 点数 可 連打 オプション プレイヤーネーム 点数 可 連打 オプション プレイヤーネーム 点数 可 連打 オプション どうよう 難易度 曲名 1位 2位 3位 参考 プレイヤーネーム 点数 可 連打 オプション プレイヤーネーム 点数 可 連打 オプション プレイヤーネーム 点数 可 連打 オプション クラシック 難易度 曲名 1位 2位 3位 参考 プレイヤーネーム 点数 可 連打 オプション プレイヤーネーム 点数 可 連打 オプション プレイヤーネーム 点数 可 連打 オプション ゲームミュージック 難易度 曲名 1位 2位 3位 参考 プレイヤーネーム 点数 可 連打 オプション プレイヤーネーム 点数 可 連打 オプション プレイヤーネーム 点数 可 連打 オプション ナムコオリジナル 難易度 曲名 1位 2位 3位 参考 プレイヤーネーム 点数 可 連打 オプション プレイヤーネーム 点数 可 連打 オプション プレイヤーネーム 点数 可 連打 オプション
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虹色・夢色・太鼓色 攻略・詳細 AC3、初代、ぽ~たぶるに収録された。 AC3、初代では★×7だったが、ぽ~たぶるで一気に★×3まで降格した。難易度4ランク降格の曲は、AC13現在この曲のみである。 245コンボ。BPMは135 天井スコアはシリーズによって異なる。 AC3 312800点 初代 332800点 ぽ~たぶる 321600点 収録された作品全てでオープニングテーマとなっている。 むずかしいコースと同じ譜面(ちなみに★×4)。 サントラ「太鼓の達人 ブルー」では通常版、「太鼓の達人 とびっきり!アニメスペシャル 大熱唱!歌祭り!」ではロングバージョンが収録されている。 アーティストは残酷な天使のテーゼと同じ高橋洋子(本人音源) 作曲は椎名豪。 かんたん ふつう むずかしい コメント AC14復活希望曲の1つ - 2010-04-10 13 28 09 このページを作った人に質問。なぜ環境依存文字でページ作ったの?? - 2010-11-19 17 19 34 譜面 ミスありましたらコメをば。
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難易度表/おに/ピラメキたいそう 太鼓の達人バージョン 作成乙デス - 2010-01-05 23 18 10 絶対詐称www - 2010-03-02 07 34 17 ああ、僕ピラメキなら秒速14か・・・(1秒の連打ならシングル16〜20打入るのに) - 2010-03-02 21 30 55 Many wow bang!の隣でいいしwwwww - 2010-05-24 07 36 12 玄人が無いといえば大打音、MSS - 2010-06-21 16 45 20 現在の全一が395打な件。 - 2010-11-08 01 45 37 ↑それってこば〜s? 違ったらすみません - 2010-11-17 16 56 23 秒速56の友達がいるけど何打だろう(この曲未経験なので) - 2010-11-17 16 58 44 シングルの全一が311打の件(マジ) - 2010-11-17 17 00 06 31小節目から41小節目まではBPM122 - 2010-11-29 19 33 53 秒速1997打で874382打は天井スコアは3897600点だろ。 - 2011-01-04 23 51 41
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◇なくなる!? クラッシクメドレー(ロック編)の最初から二番目の 連打のところでちょうど百回連打すると一の位のゼロが消えている。(他の曲でもあるかもしれません) ◇J-POP? 和太鼓教室のきままにドンカツをやる。 譜面選択画面(演奏曲選択画面)で、スタートボタンを押す。 曲の並び順を変えるで、難易度順にする。 そうすると、曲のジャンルがすべてJ-POPになってる!!!!!!! ◇特殊な名前 ばいそく・・・譜面の速さが2倍 さんばい・・・譜面の速さが3倍 よんばい・・・譜面の速さが4倍 ますたぁ・・・譜面が消えて下のドンとカッしかない かんぺき・・・ひとつでも間違えると即終了 たいこの・名前編集・たつじん・名前編集・ぽたつ~・1曲やるとドンポイントが99999になる 成功すると音が鳴る。
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モンスターハンター モンスターハンター2G 攻略 実況!パワフルプロ野球ポータブル 実況パワフルプロ野球ポータブル3 攻略 実況!パワフルプロ野球ポータブル4 攻略 太鼓の達人ぽ~たぶる 太鼓の達人ぽ~たぶる2 ダービータイム ダービータイム2006
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タイトーメモリーズポケット 大東技研 パチスロシミュレーター 押忍操 太鼓の達人ぽ~たぶる1 太鼓の達人ぽ~たぶる2 タクティクスオウガ 運命の輪 ダライアスバースト 天誅忍大全 とある魔術の禁書目録 ととモノ1 ととモノ2 ドラゴンボールエヴォリューション トリックロジックseason1 ドラゴンボールZ 真武道会2
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こちらはぽた2のおに歴代全一表です。全一が更新され次第編集をお願いします。PCからしか編集できないので、編集できない方は一番下のコメント欄に情報お願いします。精度曲の欄は天井点のみを記載。全一タイ記録は備考欄にSNのみ記載。ジャンルは最新のもので分類します。(ボカロ曲はバラエティ) ジャンル名を選択するとそのジャンルに移動します J-POP アニメ 童謡・民謡 バラエティ クラシック ゲームミュージック ナムコオリジナル 曲名 SN 点数 可 打数 平均秒速 備考 J-POP 粉雪 954440 0 完全精度 フレンジャー 1012480 0 完全精度 全力少年 リルラリルハ 954450 0 完全精度 桜 POP STAR Butterfly カルマ ロビンソン 地上の星 Romanticが止まらない 1000740 0 完全精度 前略、道の上より アニメ 晴れる道 ~宇宙人に合わせる顔がねぇ!~ 1049200 0 精度 sakura CAT S EYE まかせて★スプラッシュ☆スター★ 1007080 0 完全精度 ドラマチック でぶどん 1083360 0 にんげんっていいな 残酷な天使のテーゼ 童謡・民謡 オーソレミオ(私の太陽) 村祭り 705920 0 完全精度 ホルディリディア 1003560 0 完全精度 おおブレネリ さくら 1041340 0 精度 アメイジンググレイス バラエティ MOSKAU 1000150 0 精度 吉宗評判記 暴れん坊将軍BGM 恋のマイアヒ 1051300 0 完全精度 クラシック ロシアの踊り「トレパーク」 1052460 0 完全精度 ラ・カンパネラ 1007160 0 完全精度 アメリカンパトロール 「ルスランとリュドミラ」序曲 1089600 0 精度 シンフォニックメドレー第1番 こうてい 1069870 56 0 40.93 ゴーバグ抜け カルメン 組曲1番終曲 1060220 0 精度 ますだ 殻をつけた雛鳥の踊り クラシックメドレー(ロック編) 双頭の鷲の下に 聖者の行進 1049800 0 完全精度 サーフサイド・サティ トッカータとフーガとロック 幻想即興曲 熊蜂の飛行 1207510 0 完全精度 リパブリック産科 「軽騎兵」序曲から おもちゃのシンフォニー 交響曲第五番「運命」 夜想曲Op.9-2 白鳥の湖 ~still a duckling~ メヌエット ポルカ「雷鳴と稲妻」 1044300 0 精度 星条旗よ永遠なれ 剣士の入場 序曲「フィガロの結婚」 ゲームミュージック ワンダーモモーイ バーニングフォースメドレー 魔法をかけて 953140 0 精度 大打音 僕の地球 僕らの地球 バベルの塔 ソウルキャリバーII ラブリーX ドルアーガの塔メドレー KAGEKIYO めっつ 1127640 4 120 Rare Hero シンフォニック モトス IN THE ZONE Kamikaze Remix 1206920 0 完全精度 No Way Back オーバーマスター 配点修正前 配点修正後 ナムコットメドレー ゼビウス体操 THE IDOLM@STER ドラゴンセイバー 1103700 0 精度 サンダーセプターメドレー 妖怪道中記音頭 ナムコオリジナル くもまでとどけ! 1055350 0 精度 真・画竜点睛 どんちゃん 世界旅行 ダイエット・パダライス 風雲!バチお先生 画竜点睛 1105810 1 精度 ゴーゴー・キッチン 1055040 0 完全精度 メカデス。 さいたま2000 ケチャドン2000 1204240 0 完全精度 恋文2000 軽いざわめき きたさいたま2000 はやさいたま2000 夜桜謝肉祭 フューチャー・ラボ 1089810 0 精度 友情ぽっぷ 957970 0 精度 きみのあかり あたしイカサマ恋はイカサマ 946870 0 精度 季曲 タベルナ2000 1199400 0 完全精度 シャイニング65 太鼓侍 1052920 0 完全精度 ブルちゃんのおやつ タ・コ・タ・イ・コ シシハゲマイ 冒険日和 今夜はホーミー サタデー太鼓フィーバー うなぎのたましいロック 946800 0 精度 誰も手を付けていないので新規でお願いします。KAGEKIYO120打/可4/1127640点 https //twitter.com/mirror4420/status/865535062644674561 -- めっつ (2017-05-22 22 24 10) ドラマチック137打/全良/1075780点 https //twitter.com/mirror4420/status/866649980085215232 -- めっつ (2017-05-22 22 41 45) 名前 コメント
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【TOP】【←prev】【Wii】【next→】 太鼓の達人 Wii ドドーンと2代目 ! タイトル 太鼓の達人 Wii ドドーンと2代目 ! 機種 Wii 型番 RVL-P-S2TJ ジャンル リズムゲーム 発売元 バンダイナムコゲームス 発売日 2009-11-19 価格 5040円(税込) タイトル 太鼓の達人 Wii ドドーンと2代目 ! 太鼓とバチ同梱 機種 Wii 型番 NBGI-000011 ジャンル リズムゲーム 発売元 バンダイナムコゲームス 発売日 2009-11-19 価格 7980円(税込) 太鼓の達人 関連 Wii 太鼓の達人 Wii 太鼓の達人 Wii ドドーンと2代目 ! 太鼓の達人 Wii みんなでパーティ 3代目 ! 太鼓の達人 Wii 決定版 太鼓の達人 Wii 超ごうか版 WiiU 太鼓の達人 Wii U ばーじょん ! 太鼓の達人 特盛り ! 太鼓の達人 あつめて★ともだち大作戦 ! 駿河屋で購入 Wii
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太鼓の達人DS タッチでドコドン! 【たいこのたつじんでぃーえす たっちでどこどん】 ジャンル 和太鼓リズムゲーム 対応機種 ニンテンドーDS メディア 256MbitDSカード 発売・開発元 バンダイナムコゲームス 発売日 2007年7月26日 定価 5,040円 プレイ人数 1~4人 セーブデータ 3個(初期出荷版は致命的なバグあり) レーティング CERO A(全年齢対象) その他 専用タッチペン「バチペン」2本付属 判定 良作 ポイント 任天堂ハード向け初作品新ハード1作目故に曲数は少なめマンネリを打破する多数の新要素初期版は致命的なバグがあるが良対応に救われた 太鼓の達人シリーズリンク 概要 特徴・評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 全世代に高い人気を誇る和太鼓リズムゲーム『太鼓の達人』。 長らく家庭用向け作品はPSプラットフォームで展開されてきたが、ついに任天堂機に進出を果たした一作。 アーケード版『太鼓の達人10』と同時発売となり、一部の新曲は同時収録となっている。 特徴・評価点 ハード性能差が歴然としているため一部演出が簡略化はされているものの、当時のアーケード版『太鼓の達人10』の要素は不足なく移植されている。 大前提として問題なく60fpsで動き、処理落ち等とも無縁で快適なレスポンスが確保されている。 画質こそ粗いものの、どんちゃんのアニメーションなどはきっちり移植されている。画面サイズに占めるどんちゃんのサイズが大きくなったため、10コンボごとの「○○コンボ!」の吹き出しが演奏レーンに被らなくなって見やすくなったという副次効果も(*1)。 簡略化された演出は踊り子の数(5人→3人)、走るちびキャラの削除、1音符ごとのスコア表示の省略と行ったところ。 一方、大音符を特判定で取った場合は判定部分に出現する花火が派手になる演出が追加。大音符が火花とともに飛んでいく演出が移植出来なかったための代替とみられるが、ACでも『12』以降で逆輸入されている。 新音符として「でんでん音符」が登場。面と縁を交互に連打する。PSPシリーズのすず音符同様イモ音符の代替。 本作ではセーブデータを圧迫せずに「ばいそく」「あべこべ」などのオプションを設定可能になった。PS2時代からずっと抱えていた問題だったために大きな改善点である。 DSと言うだけありタッチ操作に対応。 専用のタッチペン「バチペン」が2本付属しており、本作の目玉として扱われていた。 下画面がまるまる太鼓となっており、太鼓の面の部分を叩くと「ドン」、縁を叩くと「カッ」となる。 面の中心(ドン)・外側の太鼓の側の部分(カッ)を叩くと大音符を特良・特可判定で取ることができる。家庭用で片手で大音符を取れるのは本作が初である(ボタン操作では従来通り両手同時押し)。 操作性、レスポンスともに非常に良好。本作に「大打音」があればという声が上がるほどであった(*2)。 ちなみにニンテンドーDSは仕様上2点以上の同時タッチを認識出来ない。片手で大音符を取れるようになったのはこのようなハード仕様上の制約にも基づいていると見られるが、結果としてよりアーケードに近い操作感覚を実現出来ている。 なお、ボタン操作の場合の特判定の猶予フレームはPS2/PSP時代と比べて大幅に狭まっている。特判定を取るのは難しくなったが、反面同時押し猶予時間に入力を吸われて続く音符でミスすることがほぼなくなったので一長一短。 本作を含むDS作品では連打音符は下の文字レーン部分で「連タッチ」と表示され、連打数表示も「○○タッチ」という表記になっている。 選曲について 曲数は少なく、また新ハード1作目の定番として「夏祭り」などの人気曲が再録されているが、『ぽ~たぶる』のように再録比率が高すぎるということはなく、初収録・初移植となる曲もバランス良く配置されている。 J-POP・アニメ・バラエティの15曲のうち、現時点の家庭用では本作でしか遊べない曲が7曲存在している。 任天堂ハードに進出したことにより、満を持して「スーパーマリオブラザーズ」が移植されたのは特筆に値するだろう。AC同様踊り子もゲスト仕様である。 AC版『12』・『Wii』以降はリニューアルされて新メドレーになったため、AC版『8~11』仕様の譜面が移植されているのは本作が唯一となっている。 ナムコオリジナルの新曲はテーマ曲の「キミにタッチ!」、AC10と同時収録の「黒船来航」・「てんぢく2000」の3曲。 本作初出のクラシックは評価が高く、「熊蜂の飛行」「幻想即興曲」は後にシリーズ10周年記念投票でランクインを果たしている。 また、本作の再録曲は譜面変更が多い。具体的には「さくらんぼ」「もじぴったんメドレー」「天国と地獄」「GO MY WAY!!」に譜面分岐を追加する形で譜面変更が行われた。いずれも従来の譜面が普通譜面となっている。 後者3曲はいずれも後のACに移植され現在に至るが、「さくらんぼ」のみ本作限定譜面となっている。 譜面の難易度バランスも良く、35曲しかないにもかかわらずおに★4を除く全ての難易度に楽曲が揃っている。 通信対戦対応 DSワイヤレス通信による最大4人での通信対戦に対応。当然発売時点ではシリーズ最多である。 自分へのパワーアップや妨害用のアイテム音符が出現して対戦要素を強めている。もちろん設定でアイテムをOFFにすることも可能で、勝利ルールも単純なスコア対決以外にも「最終コンボ数」「連打を含むタッチ数」など多彩。 1カートリッジで対戦可能。複数カートリッジの場合はどんの着せ替えが画面に反映される。 新モード「どんの部屋」 和田どんを着せ替えるのが主な目的のモード。ゲームをプレイしていると届く手紙でどんの服や帽子が増えていき、自在に着せ替えることが出来る。中にはお題が提示されるものも……。 着せ替えたどんちゃんはもちろん演奏ゲームの見ために反映される。 服や帽子以外にも顔・胴・手足のカラーリングを変更可能。本作には登場しない和田かつカラーにしたり、昔懐かしの黄色カラー(*3)にしたり、これまでに見たことのないカラーにしてみたりと自由自在。 着せ替えは後継作品の定番要素となり、家庭用はもちろん新筐体以降のアーケード版にも逆輸入されている。 他にも上記の手紙を確認できる手紙ボックス、入手したクリア王冠の数に応じてもらえるトロフィーの表示、チュートリアル「初心者道場」もプレイできる。トロフィーは30個、60個、100個、140個(コンプリート)入手するたびに追加され、ちょっとしたショートムービーが用意されている。 「毎日うでだめし道場」 1日1回、提示される楽曲をクリアすることで段位が変わる。従来のどんポイントに変わって登場した。 「本番」は1日1回だが、「練習」は何度でも可能。また翌日のお題も練習できる。 ノルマクリアで1段階、フルコンボで2段階昇格。ノルマクリア失敗時に極端にゲージが少ない場合は降格してしまう。 下はかんたんコースから、上はおに★10まで非常に幅広い。 今までのようなプレイ回数重視の解禁システムから、自分の腕前を上げることがダイレクトに求められるようになった。 隠し曲の一部はこのうでだめし道場での解禁となっている(後述)。 賛否両論点 曲数が35曲と少ない。 『ぽ~たぶる』同様、新ハード1作目故かボリューム不足。ただ本作についてはハード性能や2007年当時のカードメディア故にPS2やPSPのディスクメディアと比較するのは酷という声もあった。 ちなみに本作のROMは256Mbit(=32MB)。当時のディスクメディアと比較すれば極めて容量が少ないことがよくわかる。音源もモノラル化されているなど、容量確保のための試行錯誤が垣間見える。 細かいところでは、長年家庭用のチュートリアルで定番だった「音符のうた」もなくなってしまった。作品ごとの仕様変更があるたびに歌詞が新録されているなど地味に手が込んでいただけに惜しまれる(*4)。 曲数以外の面でも、お約束だったオープニング・エンディングムービーやミニゲームなどはバッサリとオミットされており、新規の要素も全て演奏ゲームが前提の非常に割り切った作風になっている。 音源使い回しの「太鼓乱舞」の存在 楽曲「太鼓乱舞」は「炎の巻」「水の巻」「風の巻」の3曲が存在するのだが、ベースとなる楽曲は全て同じで譜面が異なるという仕様になっている。6曲の隠し曲のうち3曲を占領しているのも問題点として上がりやすく、ボリューム不足をなんとか水増しで補ったと批判されやすい。 ただ、譜面については終始ゴーゴータイムの炎の巻、縁中心の全体的に青い譜面の水の巻、でんでん音符や連打音符が多数配置されている風の巻と明確にテーマに沿った譜面であり、その点は評価された。 また楽曲そのものについては純粋に和太鼓と銅鑼、かけ声だけで作られた曲であり、今までありそうでなかったテーマの和風曲として概ね好評であった。 後に『太鼓の達人11』に開幕連打による譜面分岐曲として「太鼓乱舞 皆伝」の名で移植された。1曲にまとめられたこと自体は妥当と捉えられたが、本作の各譜面のギミックを再現しきれていない点(*5)は一部で残念に思う声も上がっていた。 「毎日うでだめし道場」の仕様 段位ごとにかんたん★1から順番に課題曲が組み込まれているため、「ふつう★7より簡単なむずかしい★1」「むずかしい★8より簡単なおに★1」のようにコースを跨ぐときに実質的な難易度が下がる。 本作固有の問題と言うよりは、難易度設定がコース別である元々の太鼓の達人シリーズの仕様との兼ね合いの問題と言える。 また、難易度が該当していれば未解禁の隠し曲も普通に課題曲に出現する。練習で何度でもプレイできるとはいえ、いきなり知らない曲が出てくるのは面食らう人も居ただろう。 1日1回とはいうものの、日付変更への対策は行われていないのでやろうと思えば1日で大達人まで上がることが出来てしまう。 一部の解禁要素の難易度が非常に高い。 楽曲解禁のうち、「黒船来航」「太鼓乱舞 炎の巻」は毎日うでだめし道場の低段位、「幻想即興曲」は全難易度のクリアマーク数、「てんぢく2000」は日付進行のみなので解禁難易度は低い。 しかし「太鼓乱舞 風の巻」は八段昇格(むずかしい★6相当)、「太鼓乱舞 水の巻」はなんと大達人昇格(おに★9相当)であり、誰でも解禁出来るラインか極めて怪しくなってくる。 衣装解禁要素の1つである手紙「うなぎの挑戦状」にもかなり鬼畜なお題が混ざっている。特に鬼その8の「熊蜂の飛行」の速度さんばいでのノルマクリアはあまりにも有名。 「熊蜂の飛行」(おに★9)は中盤以降は一度躓くと建て直しが難しい複雑な長複合が続く譜面となっており、事実上本作の最難関の一角に位置する難易度詐称譜面と認識されていた(*6)。それだけに、これを3倍速度でクリアしろというのはやり過ぎであるとの声も多かった。 実際、「熊蜂の飛行」おに譜面は後にAC版『11』に移植された際に★10に昇格している。 過去の家庭用にあった全要素をまとめてアンロックする裏技が廃止されたことも解禁難易度の高さに拍車を掛けてしまっている。 また、難易度が高いわけではないが、おにモードの解禁がむずかしい20曲クリア、一部のオプションの解禁が各難易度の30曲クリア……ととにかく物量的に多い。主要オプションは初期開放されているので困らないと言えば困らないのだが……。 難易度基準が全体的に高い 本作の発売前後に相当する家庭用『七代目』やAC版『9~10』はシリーズ全体の難易度のインフレが大きく進んだ時代に相当し、その渦中で発売された本作も全体的に難易度の水準が高くなっている。 最も指摘されるのは上記の「熊蜂の飛行」だが、他にも本作で譜面分岐が追加された「天国と地獄」や「さくらんぼ」の達人譜面は明らかに難しめになっている。 変わったところでは「決意の朝」「マタアイマショウ」といった極端な低BPMの代わりにやや複雑な譜面という特徴を持っている曲が軒並み降格している(共にAC版『9』で★6→本作で★5)。低BPM曲に対する評価の違いが現れていると言える他、当時のACやPS2以前の家庭用で裏技扱いだった「ばいそく」が本作で正式に「演奏オプション」となったことが影響していると思われる。 一方、初出以来長らくむずかしいがおにと同じ譜面だった「風雲!バチお先生」にようやくむずかしい譜面が追加されたなど配慮も目立ち、むずかしいコース以下に関しては水準を逸脱した譜面はほとんど存在しない。 問題点 初回版に致命的なバグが存在する。 本作は3つまでセーブデータを作成できるのだが、3つのセーブデータ全てでどんちゃんの着せ替えで「ふく」と「ぼうし」を付けるとゲームがフリーズし、リセットしても復帰できないというバグがある。 極めて致命的であり、発売から1ヶ月も経たないうちに交換対応が開始された。また2007年9月以降の出荷版についても修正された状態で販売されており、いずれもパッケージ・ソフトに「アップデート版」と記載されており見分けが付くようになっている。 速やかに交換対応が行われたため、現在中古市場に出回っている本作はほぼ全てがアップデート版である。 配点が他作品と異なる。 おにモードで言えば★10が120万点なのは変わらず、★9が115万点と高くなっている一方で、★8が100万点、★7が90万点……と他作品と全くスコア配点が異なっている。 当時は既にAC8以降に本格導入された初項・公差式スコアシステムがプレイヤー間でも定着し、難易度ごとのスコアも十分浸透していた中での謎の変更であり、プレイヤーを大いに困惑させた。 この配点は本作とDS2作目のみの仕様で3作目は従来の配点に戻った。 総評 本作で実装された新規要素の多くは後継作品の定番となり、家庭用はもちろんアーケードへの逆輸入も多く行われた。 ハード1作目故の少なめのボリュームが気になるところだが、それ以上にマンネリ化しつつあった家庭用作品に新たな風を吹き込んだ功績は非常に大きい。 着せ替え以外はほぼ演奏ゲームのみで構成されているという非常に割り切った作風だが、その演奏ゲーム部分の出来に関しては不備はない。 ROM容量やハード性能で劣る中、その劣化部分を挽回しようという気概が光る一作となった。 余談 2008年4月に続編となる『めっちゃ! 太鼓の達人DS 7つの島の大冒険』が発売されている。 収録曲は50曲まで増加。更に本作では存在しなかったストーリーモードが本格的に実装され、こちらも後の作品のスタンダードとして定着している。 こちらは公式サイトで「冒険編」とされており、それに伴い本作は「入門編」に当たる作品であると公式サイトで定義づけられた。 後にバンダイナムコ公式サイト内の「アソビモット」にて太鼓の達人開発者のインタビューが掲載されているが、本作についても触れられている(リンク)。 当時のシリーズ総合プロデューサーであった中館賢氏曰く、「DS本体が発売された瞬間に、「これは太鼓だな」と思いました」とのこと。実際に開発された本作の優れた操作性を見ても、その予見は見事的中したと言えるだろう。